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新しい時代に向けて!
今年も間もなく暮れようとしています。
この一年、皆様にとっていかがでしたか?
私もこれからじっくり一年を振り返り、思いを巡らせ、反省をして新年を迎えたいと思っています。

さて、今年は2020年東京オリンピックに向けて社会が大きく動いているなと実感する場面が多々ありました。
その中の一つが、国が強く推し進めるキャッシュレス化です。
オリンピックを機に日本を訪問される多くの外国人の利便性を図るとしていますが、そんなに事は単純ではないようです。
消費税増税後にポイントで還元するなど、国はこのキャッシュレス化に必死です。
なぜもこんなに強力に…私なりにわかりやすく整理してみました。

まず現金を必要としないと店舗は人の省力化、あるいは無人化が出来、働き手不足を解消できます。
お金の流れが記録されるので、お金の管理も容易になります。
でもこれ国から考えると、不透明な現金資産を把握できるので、税金を抜け目なく徴収することが出来ます。

また現金強盗などが無くなり犯罪の抑止力になる。
買い物がとても便利になり、外国で物を買う時もいちいち両替する必要がない。もしかしたら世界統一の貨幣の誕生の可能性もある。
更に金融機関はマイナス金利が長引き、今までの様に人を置いたり、ATMを設置したりする余裕がない等々…。

しかし、どうしても加速しなければならない最も大きな理由があるのです。
それは、日本のキャッシュレス化が進まなければ、新しいビジネスモデルが生まれない事です。
例えばスマートフォンでQRコードをかざすだけで簡単に支払いが出来る決済サービス。
ここに集まる顧客情報は極めて貴重です。今、各社が先行投資をして、顧客獲得に躍起になっているのもこの情報が欲しいのです。
この情報を蓄積することによって新しいサービスと産業が生まれてくると言います。

電子商取引のAmazon、あらゆる情報に検索という流通方法を押さえたGoogle、友人の情報を流通させるFacebook、140字のテキストを流通させるTwitter等のプラットホーマー(商品、サービス、情報を集めた場所を提供する事業者)に日本の企業名はありません。
次の時代の新しいサービス、ビジネスの構築に向けて、この大きな可能性を秘めたキャッシュレス化が何としても必要…ここに大きな理由があるようです。
「日本が取り残されてしまう!」私も不得意ながら、来年は是非このキャッシュレス化に挑戦しようと思っています。

さて、今年も大変お世話になりました。どうか皆様、良いお年をお迎えください!


梅津寿光  

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