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「脳がちぎれるほど考えよ!」…孫正義氏の挑戦
ソフトバンク社長の孫正義氏の勢いが止まらない!

今年、見事日本一の大富豪に返り咲き。何とその総資産額は2兆2,500億円。世界の富豪の中でも堂々の34位です。
最近もまた米国の企業を買収し、その成長は猛スピードで、世界規模で繰り広げられています。
私と同世代でありながら、この飽くなき事業欲と強烈なエネルギーはどこから来ているのか?
とても興味がそそられるところです。

「脳がちぎれるほど考えよ!」凄まじい言葉ですが、これが、孫正義氏の仕事への極意です。
彼は大学在学中、卒業後起業するために軍資金をどう調達するかを考えます。
出した答えが「発明」でした。発明して、特許でも取れれば大金を手に入れられる。
それで、1日5分で1つの発明をするノルマを自らに課したそうです。
その結果、1年間で250ほどの特許出願出来るアイデアを生み出し、そのうちの1つが音声付の多言語翻訳機で、シャープに売り込みます。
それで見事学生時代に1億7,000万円ものお金を稼いだと言うから桁外れの実行力と発想力です。

又、孫氏が19歳の大学生の時、人生50年計画を立てたのは有名な話です。
「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で1,000億貯め、40代で一勝負(企業買収)、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ」と言うもの。
19歳の時に60歳の自分を想像して、まさしく有限(有言)実行した事になります。
先に目標のある人は、小さな失敗に目もくれない。
計画通り物事が進むとは限りませんが、目標計画を立てないことには、何も始まらないという事ですね。

そして、大学卒業後、会社を設立。創業当初、まだ売上が100万、200万の頃
「将来は豆腐屋の様に、一兆、二兆と数えるような会社にしたい」と仲間に言っていたそうです。
「何言ってんだこいつ…」あまりに現実離れした孫氏の野望に、離れていった人も多かったと言います。

その後、野望実現のための孫氏がとる事業展開は、まさしくハイリスク・ハイリターン。
膨大な借金を重ねながら企業買収を繰り返す。その結果、借金総額は、何と14兆円超え。
しかしながらソフトバンク時価総額は10兆円にも成長。
日本で10兆円規模の経営が出来る人物は孫正義氏以外にいないと言います。

これ程までの成功を収めながらも、今尚、巨大なリスクを背負い、飽くなき挑戦を続ける孫氏。
「自分の持った夢に、自分の人生は概ね比例する結果を生む。夢は、出来るだけ、でかい方がいい」
孫正義氏が言うと、本当に重みがある言葉です。


梅津寿光
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