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暮れゆく平成28年…心から感謝申し上げます!
今年も残すところ、あとわずかとなりました。新年を迎える準備はお済みでしょうか?

クリスマスから大晦日そして新年までのカウントダウン。
新たな気持ちで新年を迎えるため、大掃除をしたり、新しい手帳を揃えたり、おせちを作ったり、また、しめ縄を準備したりと今頃、皆様大忙しの事と思います。
でもこうやって年末の風物詩の中で、忙しく過ごせる幸せをしみじみ感じますね。
今年も、私個人そして会社も無事過ごせる…本当に全ての人に「感謝」以外の何物でもありません。

そしてこの時期、ОBのお客様のお宅に伺う機会が多いのですが、お子様が立派に成長されていたり、新しい家族が増えていたりと、時間の流れを肌で感じます。
家を造ってから、ご家族それぞれの物語が展開する。
本当に家は人生のステージそのものなんだな…と改めて感じます。と同時に、自分達の仕事の責任の重さも改めて自覚します。

さて、私達建設業の年末の風景も、以前とは大きく変わりました。大変、恐縮ですが昔の話をさせて頂きますのでご容赦下さい。

私は職人の家庭で育ちました。
親はぎりぎり大晦日まで現場で働き、集金に駆け廻る。
そして、除夜の鐘が鳴る頃、やれやれ…と言う感じで一年を締めくくる。
凄まじい年末だった記憶があります。
そして新年を迎え、元日には、家族と住込みの職人が総出で餅をつきます。
翌日は、新年の初顔合わせ、宴席となります。
今となっては、全く夢物語のような話ですが、その位「けじめ」とういう事をみんなが大事にしていたと思います。
そして、新しい年を機に気持ちを一新することが出来る。「一新」…これは私達が生きていく上で本当に必要な事だと思うのです。

今年も大変お世話になり、本当にありがとうございました。
来年も皆様に喜ばれる「かけがえのない、人生のステージ」を提供できるように頑張ります。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します!

梅津寿光