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「2020年・東京オリンピック」に大いに期待!
開幕まで4年を切った「2020年・東京オリンピック」。
この時期、色々な課題が表面化されていますが、本当に間近になってきました。
そして何と、当社近くの「あづま球場」が五輪種目の野球、ソフトボール試合の最有力候補地に!
当社から会場までは歩いて行ける距離。今から胸が躍ります。
原発事故の風評被害の払しょくのため、世界へ発信できる最高の舞台です!是非、実現してほしいですね。

前回の「東京オリンピック」は1964年の開催でした。
開会式は10月10日、当時、私は8才。その日は福島市の稲荷神社の例大祭です。
私は、今は亡き両親に連れられ、神社をお参りした後、町の食堂のテレビで、開会式を見た記憶があります。
日本の選手が誇らかな笑顔で手を振り行進する姿がとても印象的で、テレビは白黒でしたが、福島も東京も雲一つ無い青空の下で行われました。
あれから半世紀の時を経て、今度は2回目の東京五輪が、4年後に開催される。
当時と現在、自分の歩みを重ね合わせ、私自身、感慨深いものがあります。

そして、今盛んに問われているのが、オリンピックがもたらす「レガシー」問題です。
これは、近年、IОC(国際オリンピック協会)が、最も力を入れているテーマです。
オリンピック終了後、開催都市と開催国に何が残って、どのように社会に貢献していくのか。
一回目の東京五輪では、東海道新幹線が開通し、首都高速道路が整備されました。
その後、それらの交通網は全国に広がり、日本の物流に画期的な影響をもたらします。
宅急便も、東京への日帰り出張も当時は考えられなかったと思います。
人と物の交流を活発化し、経済の成長の大きな後押しとなった、日本にとって本当に素晴らしい東京五輪であったと思います。
また多くの日本人選手の活躍は、国民に勇気と自信を与えました。
戦後の混乱から奇跡の復活を遂げた日本。
その高度経済成長のど真ん中で開催された「東京五輪」、この大会の成功で、日本は世界に認められたと言っても過言ではないと思います。

さて、2020年の東京五輪は、前回の開催時とは国の状況が全く違います。
同じ国かと思う程、少子高齢化が進み、経済は成熟している。
本当に夢物語のような変わり様です。
次世代に、どの様なレガシー(遺産)を残していくのか。責任は重大です。
レガシーには、震災からの復興も含みます。
どうか素晴らしい「2020年・東京五輪」でありますように…。


梅津寿光
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