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「高校生の現場実習…ひと夏の経験」
皆様こんにちは!

暑かった夏、高校球児が熱戦を繰り広げている頃、当社に2人の高校2年生が現場実習にやってきました。
期間は3日間。せっかくの現場実習ですから、実りあるものにしてもらいたい。何せ、当社にとっても初めての受け入れ。高校生の期待に応えるべく、事前に色々カリキュラムを考え、私も緊張しながら当日を迎えました。

7時30分、早々と自転車で彼らは到着。早速、作業服に着替えラジオ体操、朝礼に参加し、元気に自己紹介を終え、第1日目のスタートです。
現場監督とともに現場へ移動し、工事の内容、工程、材料の説明を受け、補助作業を経験。そして事務所に帰ってきて、ノート整理、今日出てきた専門用語等わからないことは、質問又はインターネット等で調べて1日目が終了です。

2日目は、まず上棟直後の住宅現場の構造部分を見学、木の部材の多さに驚いていました。完成間近の現場では、養生紙はがし等の実務体験。そこに、様子を見に来られた学校の先生が合流、一緒に作業をされていました。

3日目は、CADを実際に使って図面の作成、午後からはお施主様との現場打ち合わせに参加。等々…盛り沢山の内容で無事3日間の実習を終えました。

私の感想です。正直、私が思っていたより、彼らは仕事また建築知識の吸収に前向きで、意欲満々でした。挨拶も大人より素晴らしい。昔の私の頃と違って、スマートフォン、パソコンがいつでも身の回りにあり、情報収集とそれらをピックアップする情報処理能力が高い。若い世代の欠点とか色々言われているけど、実は優秀な面が多々ある。案外日本の将来が楽しみ…。

彼らの「ひたむきさ」に、会社の空気も活気あふれる3日間となりました。そして帰り際、彼らからこんな挨拶が…「今回この3日間の実習を通して、建築科としてのレベルがたくさん上がりました。この素晴らしい経験を将来の進路に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。これからも応援しています!!」
そして私から…「3日間お疲れ様でした。持ち前の明るさでこれからも、どんどん色々な知識を吸収して下さい。そして、将来の建設業のためにもこれから頑張って下さい。ご苦労様でした。」…握手を交わし、社員から拍手で送られ全ての実習が終了。

高校野球に負けないひたむきさに出会えることが出来た、夏の3日間でした。多分彼らにとっても貴重な体験になったと信じています。

頑張れ!未来の建設業界を担う高校生 。 

梅津寿光
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