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「ひな祭り」…子供の健やかな成長を願って
皆様こんにちは!

寒い中にも、どこか春の足音が感じられる季節となりました。冬から春へ「三寒四温」のこの時期、めまぐるしく変わる天気と気温に体調管理も要注意ですね。
そういう私も何故か急にひざ痛が起こってしまい、階段の上り下りには苦労しております。原因はわからず体力の衰えを感じております。しかし3月は年度末、私達の業界では、一年で最も繁忙な時期。ヒアルロン酸を飲んで走らなければ…。

ところで3月と言えば「ひな祭り」ですね。女の子がいらっしゃる家庭では、おひな様の飾りつけやら何やらの大イベントではないでしょうか。
我が家では、今迄全く縁のない行事で、とても興味があります。ところでこの「ひな祭り」ですが、厄払いの行事が起源だったのはご存知でしたか?
もともとは中国が起源ですが、日本に伝わり、平安時代になると「上巳のお祓い」といって、3月3日に陰陽師を呼び、自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流した。

この厄払いは今でも、世界遺産の京都の下鴨神社で「流しびな」の行事として再現されています。そこに当時の貴族階級の女児が行っていた「紙の人形のままごと遊び」である「ひいな遊び」が合わさったとされています。この「ひいな」とは小さくてかわいらしいという意味だそうです。そして、この紙のひな人形が江戸時代に、人形作りの技術の発達と共に次第に豪華かつ精巧になり、飾るものへと変わっていったのです。子供の身代わりとなって災いが降りかからないようにという思いを込め(一般的には)嫁方の親が贈るとか?

福島市の飯野町では、近年「つるし雛まつり」が盛んで、商店街の店先にそれぞれ「つるし雛」を飾り、2週間余りの祭り期間中に、町民の人口の約3倍の20,000人の人が訪れるそうです。
つるし雛は江戸時代、雛人形がとても高価で、手に入れることが出来ずに庶民が作った小さな人形です。いずれにしても、生まれてきた子供の健やかな成長を願うことに変わりはありません。そして、家族揃って「ひな祭り」を行えるなんて最高の幸せですね。
皆様良き「桃の節句」を!


梅津寿光
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