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夏休みに突入…子供のやる気心にスイッチを!
皆様こんにちは。

最近、家を建てられたお宅に、私がアフター点検に伺う機会が多くなりました。
「こんにちは!一冬越して住み心地はいかかですか!」
「暖かかったよ。建てて良かった!」
私達造り手にとって何よりうれしい一言です。更にお子様が生まれて、家族が増えていたり…本当に家は人生を送る上でのステージ。もちろん演じるのはご家族。そして家は、ご家族の成長を見守る安心安全な場所でなければならない…とつくづく思います。

そして、いよいよ夏休みに突入しました。今年はどんな思い出づくりにするのか悩んでいらっしゃる方も多いのでは?
カブトムシ取りは今でも盛んなのでしょうか?今でも当社のある荒川付近はカブトムシの宝庫。更にホタルも飛んでいたり、とても自然に恵まれている所です。そういえば、子供の頃は川をせき止めて、泳いでいたこともありました。海水浴やら花火大会、多くの夏の風物詩が思い出にあります。
でも私にとって夏の最大の思い出は意外と「お盆」なのです。
8月13日の夜、親の実家に行くと、水色の光を放す盆提灯がゆらゆらと回っている。盆だなには、馬と牛に見立てたきゅうりとナスが飾ってあったり、幻想的で、どこか日常を離れた雰囲気を味わったものです。それからお墓参り、何とお墓で夜、花火をするという風習がありました。この一連のお盆の行事、今考えると何ともおかしい風習ですが、その頃は最大の楽しみでした。ちなみに今はその風習はないようですが…。

そうなんです。この「夏休み」子供たちの豊かな人生のために…最大のポイントは「ありふれた日常では味わえない事をする!」です。非日常な経験をすると、脳ではドーパミンが分泌され、知識にかかわる神経ネットワークが更に強化されるという現象が起きる言います。夏休みならではの定番と言えば、旅行や、キャンプ、ハイキングですが、そう遠出ばかりは出来ませんよね。
そこで子供も親も楽しめる事、例えば、自転車で近くに旅に出かける。祖父母の家にお泊り、競馬場の馬を見に行く、野球、サッカーなどのスポーツ観戦、自営業の方だったら同じ職場で仕事をする等々…子供も(親)もわくわくするようなことを見つけて実行していく。様々なことをしていくうちに、子供はどこかに「はまる」んです。そこがその子の「やる気スイッチ」だと言います。
どうか良い夏休みをお送りください。それでは!

梅津寿光