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「若田光一さんが背負う壮大なテーマ」…お疲れ様でした
皆様こんにちは!

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、初夏の季節ですね。
カッコウの鳴き声とともに、陽射しも強くなり夏が近づいている感じです。四季がはっきりしているって素晴らしい。特に外国に長期滞在した方はよく言いますね。私は経験がありませんが、四季がないと文化も全然違ってくると思いますね。まず季節の移ろいは感情を豊かにしてくれる。春夏秋冬の移ろい自体、物語のようですものね。世界遺産に認定された和食も季節季節の食材があってこそ。本当に良い国に生まれたとしみじみ思います。

さて、そんな初夏の頃、宇宙飛行士の若田光一さんが188日の間、宇宙ステーションに滞在して、無事生還しました。宇宙で半年暮らすことなど想像できますか?無重力の世界、もちろん、何かあれば、宇宙の彼方に消えます。想像しただけで足がすくみ、恐怖心で心臓がはじけそうです。本当に凄いです!
「人間は宇宙に出ていかなければならないのか?」の質問に対しての若田さんの答えです。「長期的に見れば、やはり人間という種の存続のためには出ていかざるを得ないですよね。いずれ地球という惑星は滅びるわけなんですけども…。そのために今、人間が何をしていかないといけないか、その時に必要なのが、宇宙ステーションで私たちが使っている環境制御システム、温度をコントロールするシステム、水を再循環するシステム…。そう言った技術を獲得していくことによって、私達は人間としての種を存続していくことが出来ると思うんですよね。」
ご存知でしたか?若田さんはこのような壮大なテーマを背負って、宇宙に旅立っていたんです。しかも船長としての重圧の中で…本当にお疲れ様です。そしてありがとうございます!

そして若田さんはこう結んでいます。「宇宙から見る地球は本当に美しい表情をしています。私たちは宇宙へと人類の活動領域を広げていくのと同時に、このかけがえのない地球の環境を守っていく必要があることを強く感じます。」
ところが、アメリカと共にこの計画、実験の先頭を走っていたロシアが今後、この活動に参加しないことを表明しました。どうもウクライナ問題に対する各国からの制裁措置への対抗という事です。人間のいう種の存続という壮大なテーマを背負っているだけに残念。ぜひ考え直してもらいたいです。

梅津寿光
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