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鰻の高騰に唖然・・・では「う」のつく食べ物で元気になろう!!
 
みなさんこんにちは!ユメックスホームの梅津です。

今年の梅雨は西日本に大雨による大被害をもたらし、東日本は今の処どちらかというと空梅雨。そして気が付けば、お子さんの夏休みはもう目の前に迫り、色々思い出づくりの計画を立てているのではないでしょうか?

そんな中私が今、気になっていることは、今年7月27日の土用丑の日にいただく鰻。

7月

その値段のすさまじい値上がりには、唖然とするほどです。
私の近くの鰻屋さんでは、昨年より約3割ほどアップしていて、びっくりしてしまいました。いつの間にかお寿司よりはるかに高価な食べ物になってしまったようです。その原因は稚魚の不漁または流通の問題など色々報道されていますが、真相は良くわかりません。
いづれにしても、このデフレの状況下での強烈なインフレ現象、皆様は27日いかがされますか?
そこで調べました。今でこそ土用丑の日といえば鰻が真っ先に頭に浮かぶようになりましたが、元々は「う」の付く食べ物を食べるのが良いとされていたそうです。

たとえば・・・

鰻………ビタミンAやBが豊富で疲労回復の効果がある
うどん…夏バテ時に消化吸収がよく胃に優しい
梅干……唾液分泌効果で食欲不振を解消し、疲労回復の効果がある
瓜………体内の余分な熱を冷ます効果がある

などが食べられたようです。

ちなみに、土用丑の日にうなぎが定着した理由は、鰻が売れなかった鰻屋が平賀源内に相談してからだとか。(諸説あり)
平賀源内といえば、歴史の教科書では医者や蘭学者や発明家として紹介されていましたが、今でいうところの広告代理店のような仕事もしていたのですねヽ(^。^)ノアッパレ
その他にも、夏の土用の時季には、夏バテ防止や暑気払いのために土用しじみ、土用餅(あんころ餅)、甘酒などが食されるようになっていたようです。夏が旬である「土用しじみ」は、整腸作用と夏バテ防止効果から「土用しじみは腹の薬」と言われていたそうです。また、宮中から庶民へ広がった土用餅(あんころ餅)は土用入りの日の縁起物とされ、ビタンミBを多く含む甘酒は値段も安く手ごろな飲み物として広まっていたようです。


これから夏本番を迎えますが、夏バテしないために一番大切な事は「夏バテしない身体をつくる」ということだと思います。冷房に頼り過ぎない・規則正しい生活をするなんてことももちろん大切ですが、まずは自分自身の身体を強くしておかなければなりませんよね!それでは皆様、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
                                   梅津寿光